町民 「鯵ケ沢の海と大地を守る会」結成! RI・研究所等廃棄物処分場 阻止を目指す


 2008年7月10日の当ブログで、「原子力機構が実施主体になった放射性廃棄物処分場について鰺ヶ沢町から国へ要望 」との記事を掲載しました。
 その後、下記のように、RI・研究所等廃棄物処分場 阻止を目指す「鯵ケ沢の海と大地を守る会」が結成されました。放射能を含んだゴミは溜まっています。1つ入り込むと次々と押し寄せるでしょう。阻止、頑張ってください。
 

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 以下、東奥日報記事へ

東奥日報 2008年7月26日(土)

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最終処分場阻止へ守る会/鯵ケ沢


 医療施設や研究所などから出る低レベル放射性廃棄物(RI・研究所等廃棄物)最終処分場の誘致に反対する鯵ケ沢町の住民たちが二十五日、「鯵ケ沢の海と大地を守る会」の結成大会を開いた。約二百人の町民が参加し「安全で平和な郷土を守るため、処分場誘致を阻止する」との大会決議を採択、運動の第一歩を踏み出した。

 舞戸公民館で開いた大会では、同会の瀧澤光樹会長が「未来に責任を持てない最終処分場は絶対阻止しないといけない。この問題は、町長や町議会の判断ではなく、町民一人一人の意思によって決定されることであり、粘り強く運動を展開していく」とあいさつ。発起人の一人、三橋啓克さんが大会決議を読み上げ、満場の拍手で採択した。来賓の下田敦子参院議員(民主党)は「どこの自治体もだめと言っているのに、それをなぜ鯵ケ沢が受けなければならないのか。これは鯵ケ沢町単独の問題ではなく、津軽全域、青森県、日本の問題だ」と訴えた。

 また、鹿内博県議(青森市区)が「白神と海と核のごみ」の演題で講演。「原子力政策に関しては国も事業者も信頼できない。処分場を受け入れると次の世代に悩みと不安を押し付けることになる」と指摘し「白神と海を生かし、核のごみに頼らず、皆さんの力でいい鯵ケ沢町をつくってほしい」と呼び掛けた。

 同処分場をめぐっては、町が企業誘致の一つとして二〇〇五年から検討している。

※写真=約200人の町民が参加した「鯵ケ沢の海と大地を守る会」の結成大会

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