2020年2月4日 超深地層研究所坑道埋め戻し着手式


原子力機構は2020年1月28日に「令和2年度以降の超深地層研究所計画 リンク を公表しました。
 これは、2021年8月8日の「瑞浪超深地層研究所の埋め戻しに関する検討状況について」リンクで原子力機構と瑞浪市、土岐市、岐阜県が埋め戻し工程に合意し、形ばかりの住民説明説明会を行い、原子力機構はPFIによる事業者募集を行いつつ、地下坑道埋め戻しの決意表明として、原子力機構が主催して行っと理解します。

式典は主立孔の地上部で行いました。

報道機関は式典前に別施設に集められ、研究の経過など説明されたようです。
挨拶の最初が、驚いたことに地域選出自民党の古屋衆議院(代読)でした。
古屋氏は2001年の研究所移転時に、突然副大臣として説明会で説明し、支援者をバスで動員しました。
そして埋め戻しにまで関わる意味を、寒々と見つめましたが、2時間かけて参加した価値は十分ありました。

招待されない私たちは、式典から20m?離れた金属のゲート外から見守りました。挨拶の内容は報道で知りました。

終了後、当初の研究所用地・月吉区正馬様用地に行きました。158417559768899376103-thumbnail2[1].jpg

用地の入口は、農地に通う手堀のトンネルです。

地域はこのトンネルの拡張を認めず、機構は元市長の移転提案を受け入れざるを得ませんでした。

移転による20年間の契約順守を県と市原子力機構に強く迫り、埋め戻しに導きました。