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zoom RSS 南大隅町長 核ごみ処分場推進派から現金1000万円

<<   作成日時 : 2018/12/20 17:33   >>

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【2018.12.22追記 

 ニュースサイト ハンター
2013年2月28日
薩摩に蠢く原子力ムラ
 ―鹿児島県・南大隅町に重大疑惑― 
           リンク
ニュースサイト ハンターはこれ以降、頻繁に関連記事を掲載しています。】


 核のゴミ、核のゴミ処分場には常に、「金」がつきまといます。
 NUMOと資源エネルギー庁が主催した核のゴミ処分地説明会ですら、「金」で参加者を募る、宣伝に「タダコピ」(宣伝の裏紙にサークルや集会の案内を載せる)等の利益誘導がつきまといます。
 日本の原子力政策はすべてこの方法で押し切りました。
 目の前の金で将来の負担、ツケを先送りする方法で、どこかに受け入れさせる。
 同じことを、核のゴミ処分場誘致でも行っているにすぎません。

 
ニースサイト ハンター2016年12月20日
「南大隅町で核ゴミ問題再燃! 町長派が六ケ所村視察ツアー(上) 」 リンク

西日本新聞2013.4.17 
さまよう核のごみ(2)の2 日本の最終処分場選び
2013年04月17日 13時03分 リンク

既に、2013年頃から、鹿児島県の南大隅町長が核のゴミ処分場誘致のために核燃料サイクル施設を巡り、東電役職者に面談した、福島原発事故の除染土を受け入れることも含めて、仲介者に全面委任した念書の存在など報道されてきました。

 今回は朝日新聞が、南大隅町長の森田氏がはじめて町長に立候補する際に、「核のゴミ推進者」から受け取ったと金額それは事項ではあるが、公職選挙法にハンすると報道し、報道直後に町長が記者会見し公職選挙法には触れないとの主張しました。 この一連の記事をできるだけ集めました。

核ごみ処分場誘致派、南大隅町長側に800万円 選挙前
12/20(木) 7:00配信  リンク
 
 最終処分場誘致が検討されたとされる地区の周辺=2018年11月29日午後3時23分、鹿児島県南大隅町、戸田拓撮影

 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長(59)側に2009年、電力業界と関係があるとされる人物や町内の有力者ら3人から現金計800万円が提供されていたことがわかった。3人はいずれも町内への処分場誘致を推進する立場で、町長はその後、このうちの1人に処分場誘致を一任する委任状を書いていた。
【写真】森田俊彦・南大隅町長

 現金を渡した3人は取材に「処分場を誘致してもらうため、選挙費用の要請があったので貸した」と話す。一方の森田氏は「個人の借り入れ。政治活動とは無関係」としている。誘致が進まないとして3人が昨年10月、現金を返すよう要求。森田氏は昨年11月、3人に計800万円を返金した。

 国内に高レベル放射性廃棄物の最終処分場はない。経済産業省は昨年7月、適地を示す「科学的特性マップ」を初めて公表し、南大隅町はほぼ全域が「好ましい」地域とされている。

 町は、前任の町長時代の07年に最終処分場の誘致を検討。森田氏は前任町長が引退表明した後の09年4月の町長選で初当選し、現在は3期目だ。

 関係者によると、森田氏側は09年1月、東京都内の専門商社役員や町内の有力者ら3人から計300万円、町長選告示直前の同年4月3日にも同じ3人から計500万円、総額800万円を現金で受け取った。

 森田氏の当時の選挙事務所責任者も取材に「選挙費用として受け取った」と証言。選挙運動費用収支報告書には記載しなかったといい、選挙運動に関する収支すべての記載を義務づける公職選挙法に違反していた疑いもある。町の収支報告書の保管期限は3年で、当時の報告書は残っていない。

 森田氏は「個人の借り入れ」としているが、記録が残る14年以降の森田氏の資産等報告書の「借入金の総額」に800万円の記載はない。

 森田氏は09年5月、現金を渡したうちの1人である東京都内の商社役員に、処分場誘致のための関係先との交渉などを一任するという内容の委任状を書いていた。このことが問題化するなどし、現在は、原子力関連施設の立地を拒否する立場を取っている。(沢伸也、野崎智也)




居酒屋個室で札束を渡した処分場誘致派「選挙費だった」
有料会員限定記事  リンク

2018年12月20日07時02分
 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場をめぐり、鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長(59)側に2009年、電力業界と関係があるとされる人物や町内の有力者ら3人から現金計800万円が提供されていた。
• 核ごみ処分場誘致派、南大隅町長側に800万円 選挙前
 森田氏が初めて出馬した2009年の町長選で選挙事務所の責任者を務めた男性と現金を渡した人物が、朝日新聞の取材に対し、現金をやりとりした時の様子を語った。
「1月に100万円、4月に300万円…」関係者の生々しい証言を動画におさめました。
 男性らの説明によると、最初の…


朝日新聞 動画 リンク

NHK鹿児島
南大隅町長1000万受領で会見
12月20日 16時25分 リンク

鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長が、初めて立候補した9年前に、町長選挙の前に原子力関連施設の誘致を求める4人からあわせて1000万円を受領していたことがわかり、20日、森田町長が会見を開いていきさつなどを説明しました。
          
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森田町長は平成21年に行われた南大隅町長選挙で初当選し、現在3期目を務めています。

初当選した直後に原子力関連施設の町への誘致を、特定の人物に一任する委任状を渡していたことが明らかになり、5年前の町議会で「軽率で不適切だった」と陳謝した経緯がありました。
       
 20日鹿児島市で会見した森田町長は、初めて立候補した町長選挙の前に、この委任状を渡した人物を含めた4人から、あわせて1000万円を受領していたことを明らかにしました。
  
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当時、民間人だった森田町長は経営していた会社の運転資金が必要になったために借りたとしていて、選挙運動や政治活動には使用していないと述べました。
このため、公職選挙法で義務づけられている選挙運動費用収支報告書に記載しなかったということです。
森田町長によりますと、返金の申し出があったため、去年、3人分の800万円を返したということです。残る1人については相手が病気療養中だとして、時期を見て対応する方針を示しました。
           
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森田町長に200万円を渡した南大隅町の男性はNHKの取材に対し、「町長選挙の直前だったので選挙資金として渡した。森田氏も当然、理解していたはずだ」と話しています。
       
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森田町長は地元の商工会長を務めていたころは、原子力関連施設の誘致を推進していたと5年前の町議会で述べていましたが、現在は誘致に反対する立場を表明しています。

南大隅町は福島第一原発の事故が起きた翌年に、放射性物質の受け入れや原子力関連施設の立地を拒否する条例を制定しています。


2018.12.20日経
南大隅町長1千万円受領 核ごみ施設推進派から
リンク   

原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の誘致を過去に検討した鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長は20日、電力業界と関係があるとされる男性や誘致推進派の住民ら計4人から2009年ごろに現金計1千万円を受領したと明らかにした。個人の借り入れで、処分場誘致を進める見返りではないとして辞任しない考えを示した。うち800万円は返済したとしている。

一部報道を受け、鹿児島市内で記者会見した。

森田氏は、原子力関連施設の誘致を巡る折衝権限を男性に一任するという内容の委任状を渡したことで、町議会から批判を受けていた。

森田氏によると、09年1月ごろから4月ごろにかけてそれぞれ200万〜400万円、計1千万円を現金で受け取った。いずれも4月19日に初当選する前で、森田氏はその後、誘致に反対する考えを示している。昨年、弁護士を通じて返済するよう求められたという。森田氏は「事業をやっていて金が必要になり、受け取った分は会社経営に充て、政治活動には使っていない」と説明した。

一方、現金を渡した住民の一人は取材に「選挙資金として渡した。誘致を進める約束が守られないので返してもらった」と話した。

森田氏は地元の商工会長などを経て09年に初当選し現在3期目。南大隅町は07年、最終処分場の誘致を検討していた。

町は放射性物質の持ち込みなどを拒否する条例を施行している。〔共同〕




2018.12.20毎日新聞
核のごみ、処分場推進派から現金1000万円受領 南大隅町長「誘致と無関係」
毎日新聞2018年12月20日 20時58分(最終更新 12月20日 22時43分)
  リンク

記者会見で経緯を説明する鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長=鹿児島市鴨池新町の鹿児島県市町村自治会館で2018年12月20日午前11時36分、林壮一郎撮影
 鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長(59)は20日、鹿児島市で記者会見し、原子力発電所の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場誘致を求める東京の会社役員や町民ら4人から、2009年の初当選前に現金計1000万円を受け取っていたことを明らかにした。森田氏は「個人的な借り入れで、誘致とは関係ない」と説明。一方、現金を渡した町民の一人は毎日新聞の取材に対して、「誘致のために選挙資金として渡した」と話している。


 森田氏は09年4月の町長選で初当選し、現在3期目。1期目の途中で最終処分場の誘致反対を表明したが、融資を受けた東京の会社役員に初当選後に誘致交渉を一任する「委任状」を出していたことが13年に発覚し、町議会で問題となった。

 森田氏によると、08年、最終処分場の誘致推進派の町民らから翌年の町長選への出馬要請を受け、立候補を決意。09年1月と選挙直前の2回に分けて、東京の会社役員から400万円、町民3人から各200万円の計1000万円を現金で受け取ったという。森田氏は「事業で短期的に金が必要だった。選挙や政治活動には使っていない」と説明した。

 昨年10月に返済を求められ、1000万円のうち800万円は会社役員ら3人に返済。個人的借り入れであることを理由に政治資金収支報告書などには記載していなかった。

 一方、森田氏の初当選時に事務所責任者を務めていた男性は、毎日新聞の取材に「金は選挙資金として受け取った」と説明。現金を渡した町民の一人は「最終処分場誘致を推進するために金を出したのに話が違うとなって返済を求めた」と証言した。【田中韻、杣谷健太、林壮一郎】


MBC南日本放送

南大隅町長 核のごみ誘致派から1000万円受け取る
リンク  12/20(木) 19:46配信
MBC南日本放送

原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のごみの最終処分場受け入れを一時検討していた南大隅町の森田俊彦町長が、処分場誘致を求める町内の会社社長ら4人から、9年前にあわせて1000万円を受け取っていたことが分かりました。町長は「選挙資金として借りたものではない」としています。

20日、会見で南大隅町の森田町長は、1000万円を受け取ったことを認めた上で「個人として借りたもの」と主張しました。
会見などによりますと森田町長は、4月に初当選した2009年の当選前となる1月から4月ごろにかけて、原発から出る「高レベル放射性廃棄物」いわゆる核のごみの最終処分場の誘致を求める東京の会社役員や南大隅町内の会社社長ら4人から、2回に分けてあわせて1000万円を現金で受け取ったということです。

南大隅町を巡っては、核のごみの最終処分場誘致を検討した過去があり、現金を渡した町内の会社社長の1人は「処分場を誘致すると言うから選挙資金として貸した」とMBCの取材に対して話しています。
森田町長は2009年4月の初当選後、処分場の受け入れを容認する姿勢を示していましたが、議会で放射性物質の持ち込みなどを拒否する条例が可決されたほか、原子力関連施設の誘致を巡るやりとりの権限を、森田町長に現金を渡した4人のうちの1人に一任するとする委任状を渡したことが批判され、その後、誘致を反対する立場を表明しています。

森田町長は、借りた1000万円については、うち800万円を去年返済し、残りの200万円も返済する意思があるとしています。

(森田町長)「会社の借り入れ金の返済などがあり、非常に短期的にお金が必要だった。そういう状況の中で『お金を貸すよ』という話をいただいた。選挙活動で使ってないもので、民間人の時に自分の会社に使ったお金だった。今回、何も選挙運動費用収支報告書などに記載していない状況だった。処分場誘致推進派の方々にしてみると、番狂わせだったかもしれない」

森田町長は、借金の理由や使い道などについてこう述べ、借りた1000万円についてはあくまで個人の借り入れで、処分場誘致を進める見返りではないとするとともに、町長を辞任する考えがないことを表明しました。
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MBC南日本放送 | 鹿児島



南大隅町長が推進派から現金 核ごみ処分場誘致で(18/12/20)
2018.12.20
ANNnews  リンク



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