れんげ通信ブログ版

アクセスカウンタ

zoom RSS もんじゅ「動作確認訓練」ようやく終わり 核燃料取りだし「模擬訓練」近く開始

<<   作成日時 : 2018/08/01 13:07   >>

トラックバック 0 / コメント 0

◆2018.7.31 NHK福井

「もんじゅ」最後の訓練近く開始
07月31日 18時53分  リンク 

本格的な廃炉作業に向けた準備が進められている高速増殖炉「もんじゅ」について日本原子力研究開発機構は、作業開始前の最後の訓練となる核燃料を運び出す手順を確認する「模擬訓練」を近く始めることになりました。
          
画像


          
画像


敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」では廃炉作業の開始に向けた準備が進められていて、機器の動作を最終的に確認する試験が7月26日に終わり、続いて核燃料を貯蔵槽から燃料プールまで運び出す操作を確認する「模擬訓練」が始まる予定でしたが、作業の様子を確認するカメラの映像が見えにくくなっていたこから調整が行われていました。
        
画像


原子力機構によりますと、31日までに調整が終わり、近く「模擬訓練」を開始するということで、この訓練が終わりしだい当初は7月中に始める予定だった核燃料の取り出し作業を始めることにしています。

        
画像


核燃料の取り出し作業が7月中から8月以降に延期されたことについて、敦賀市の渕上隆信市長は「つまづくのが早すぎ、当初の工程は見通しが甘かったのではないか。
        
画像


        
画像


原子力機構には組織としての意識をきちんと持ってもらい、安全第一に作業を進めてもらいたい。国も事業者任せではなく一体となって廃炉作業に取り組んでもらいたい」と話しています。


 ◆2018.7.31福井新聞

 
敦賀市長「見通し甘い」もんじゅ燃料取り出し延期 会見で苦言

2018年7月31日  13:57  リンク
 
日本原子力研究開発機構が7月下旬としていた高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の燃料取り出しの開始時期を8月に延期したことについて、敦賀市の渕上隆信市長は7月30日の定例記者会見で「当初の検討段階で見通しが甘かった側面もあるのではないか」と苦言を呈した。


 文部科学省は27日、県や市との連絡協議会で、もんじゅの廃炉工程の第1段階となる燃料取り出し作業の開始が、燃料出し入れ設備の不具合などで8月中になると報告。作業工程をモニターするカメラに不具合があり、模擬訓練にも入れない状況となっている。


 渕上市長は「つまずくのがちょっと早い。細かいミスが結構ある」と批判した上で、 >「組織で事前準備やシミュレーションをしっかりしているのかが、あまり伝わってこないのが不安要因」と指摘。安全第一に工程通りに作業を進めるためには、いま一度、もんじゅ組織の規律や士気を引き締めるべきだと強調した。


 さらに「原子力規制委員会の委員に(現場に)張り付いてほしいし、国が一体となって安全を確認しながら進めてもらいたい」と述べ、国の監視や関与の強化を求めた。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
もんじゅ「動作確認訓練」ようやく終わり 核燃料取りだし「模擬訓練」近く開始 れんげ通信ブログ版/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる