11月2日(日)DVDで観る東濃鉱山での高レベル処分研究と超深地層研究所の過去とこれから 

11月1日から岐阜市で第51回護憲大会 岐阜大会が開催されます。

この大会の2日目に超深地層研究所についての報告をさせていただきます。

行事の多い日にちですが、是非ご参加ください。

日時 11月2日(日)14:00~16:00

会場 ホテルスポーツパルコ 7階 大広間(岐阜市南殿町2-10)
          アクセス http://www.hospa.com/access/index.html

参加費 無料

◆タイトル 
   だまして進める高レベル放射性廃棄物処分場
      ~超深地層研究所の実態 1986~2014年そしてこれから


1部 映像ドキュメントDVD上映と解説  土岐市 永井新介さん
    (東濃ウラン鉱山で密かに続けられた処分研究、処分場規模4平方キロ調査、
     超深地層研究所着工など)

2部 だまして進める高レベル放射性廃棄物処分場 岐阜市 兼松

3部 質疑と意見交換

会場内でパネル展示
  高レベル放射性廃棄物とは/東濃で行われた地下調査/
  処分事業に組み込まれている超深地層研究所計画/
  岐阜は福井の原発の被害地など

 ◆開催に込めた願い

 原発がない岐阜県ですが「超深地層研究所」という核のゴミ問題があります。

核のゴミ・高レベル放射性廃棄物処分研究所は岐阜県瑞浪市と北海道幌延町にあります。

 瑞浪市で進められている「超深地層研究所計画」は1995年8月に公表され同年12月に協定が調印され、翌年4月から実施されています。計画は約20年で600億円、地下1000mの立坑2本と水平坑道を作り、高レベル放射性廃棄物を持ち込まずに研究することになっていました。

 2008年に地下300mに計画外の水平坑道100mを建設し見学施設としました。本年3月に地下500mに水平坑道146mをつくりました。本年9月に立坑建設は500mで終了し、この水平坑道で来年度から2019年度の5年間で必須の課題(地下水に関する研究が中心)の成果を出すと表明しました。

 しかし私たちは1986年以降、長いだましの経過を持つ超深地層研究所が表明どおりに2019年度に終え、2022年1月に埋め戻して瑞浪市に借地を返却するとは考えていません。

 政府は原発再稼働のためにもできるだけ早期に高レベル放射性廃棄物の処分場の第1段階である文献調査地域を得るべく、全国の複数の科学的・社会的有望地域に申し入れる準備をしています。

 再稼働と高レベル放射性廃棄物処分場の第一段階・文献調査に対する国からの申し入れが強引に進められようとしている今、地下研究施設・超深地層研究所計画すら騙して進めたことを知っていただきたいと願っています。


 ホテルスポーツパルコ アクセス

岐阜駅からのアクセス
 名鉄「名鉄岐阜」駅より車で3分、JR「岐阜」駅より車で5分
JR岐阜駅、名鉄岐阜駅より、N系のバスにお乗り頂き「柳ヶ瀬」下車徒歩5分
 又は駅から徒歩15分