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zoom RSS 「核のゴミ 動員止めたらスッカスカ」 再開 エネ庁&NUMO核のゴミ説明会

<<   作成日時 : 2018/05/14 15:56   >>

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 昨年11月、NUMOと資源エネルギー庁主催「核のゴミ」住民向け説明会で、大学生への謝礼付で出席してもらっていた事実が判明し、更に昨年12月には、NUMO幹部が東京電力幹部に参加と周知の要請メールを送っていたことが判明しました。
 これを受けてNUMOが検証し、今まで「タダコピ」などで学生の説明会参加を募っていた組織への委託を取りやめ、自前で広報し参加を募る説明会を5月10日の大阪会場から開始しました。

  その結果、一般参加者は16人だったと、毎日新聞が報じています。

核のごみ
動員やめたらスッカスカ 説明会、
大阪で本格再開 200人収容会場に16人
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毎日新聞2018年5月11日 大阪朝刊

                  
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 本格再開された原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定に向けた住民説明会。会場には空席が目立った=大阪市北区で2018年5月10日午後6時35分、幾島健太郎撮影


 原子力発電環境整備機構(NUMO)と資源エネルギー庁は10日、原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた住民説明会を大阪市で開いた。NUMOが広報を委託した業者が謝礼付きで学生らを動員した問題を受けて昨年12月から中断していたが、運営を見直してこの日、本格再開。だが、動員しなかった結果、約200人収容可の会場に一般参加者は16人とまばらだった=写真・幾島健太郎撮影。


 電力会社やNUMOの関係者ら8人は発言はしなかった。NUMOの伊藤真一理事は冒頭、「公正性に疑念を持たれる事案が発生した。反省している」と陳謝した。

 最終処分を巡っては、国が昨年7月、地下300メートル以深に埋めるための地質学的な適性に応じて日本地図を4段階に色分けした「科学的特性マップ」を公表。同10月から全国で意見交換会を開始した。ところが、動員問題が発覚して中断。NUMO直営に切り替えるなどし、今年2〜3月に首都圏で試行開催していた。【松本光樹】



◆時事通信

核のごみ説明会を本格再開=大阪で開催―NUMO・経産省
5/10(木) 21:04配信  リンク

時事通信
 原子力発電環境整備機構(NUMO)と経済産業省は10日夜、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関する「対話型全国説明会」を大阪市内で開いた。

 首都圏以外での開催は不適切な運営方法の発覚で中断されて以来約半年ぶりで、大阪を皮切りに本格再開する。

 全国説明会は、最終処分に適した地域を示す「科学的特性マップ」に基づき、最終処分に対する国民の理解を得るのが狙いだ。

 会合には市民ら16人が参加。NUMOの担当者が冒頭、「事業全体の不信を招いた」と不祥事を改めて謝罪。核のごみを地下深くに埋める処分方法の説明に続いて意見交換が行われ、参加者からは「掘り返した岩盤でも強度は保てるのか」「誰がいくら費用を負担するのか分からない」などの声が上がった。




◆2018.5.11NHK
「核のごみ」処分場の説明会再開 学生動員発覚後初めて
リンク
5月11日 4時00分各地の原発
学生を動員していたことなどが発覚し、中断されていたいわゆる「核のごみ」の処分場の説明会について、国と原子力事業者は、運営方法を改めたうえで10日夜、およそ5か月ぶりに再開しました。

去年10月に全国で始まった「核のごみ」の処分場についての説明会は、主催する「NUMO=原子力発電環境整備機構」から委託を受けた会社が、大学生に謝礼を約束して動員したことなどが問題になり、去年12月に中断されました。

その後、NUMOは説明会の運営は原則直営で行い、休日や夜間にも開催するなど運営方法を改めたうえで、福島県を除く全国でやり直すことを決め、10日夜、大阪市でおよそ5か月ぶりに再開しました。

参加者は、去年10月以降で最も少ない16人で、まず、NUMOの担当者が、「説明会の公正性に疑念を生じさせ、事業の不信を招いたことを深くおわびします」と陳謝しました。そして、処分場の安全性や原子力政策などテーマごとにグループに分かれ、議論を交わしました。

大阪府豊中市に住む70歳の男性は「関心を持ってもらうことが大事だが、参加者が少ないので、もっと工夫していろんな人の意見を聞くことから始めるべきだ」と話していました。


専門家「原子力事業や政策に反映必要」

核のごみの最終処分場の選定に関する国の専門部会の委員を務め、原子力と社会の関わりに詳しい東京電機大学の寿楽浩太准教授は「NUMOが信頼を得るためには、すでに決まったことだけを一方的に話すのではなく、市民の参加があって初めて、この問題の道筋がついていくという姿勢をあらゆる場面で示すことが大事だ」と指摘しています。

そのうえで、国に対して「議論がどれぐらい深まったかだけでなく、説明会で得られたものが事業や政策にどう役立てられるのか。きちんと見守っていく必要がある」と話しています。


◆NUMO・資源エネルギー庁

科学的特性マップに関する 対話型全国説明会
     → 「対話型」 とは、どんな説明会でしょうか。
    名は体を表す。「型」にすぎません。「双方向」という名称もありました。
    いずれも広報公聴の一環として説明したという実績のためです。
    「対話型」で制度が変わることはありません。
    実施した回数と参加者だけが必要です。
    批判的意見は、意見として表示されることはありませんでした。

    ほとぼりが冷めた頃、各地の商工会議所や関連企業などが参加し、
    NUMOの自前の「実力」が発揮されることでしょう。

NUMOウェブにリンク
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 5月10日(木) 大阪府(大阪市)
 5月17日(木) 茨城県(水戸市)
5月19日(土) 島根県(松江市)
5月20日(日) 鳥取県(鳥取市)
5月25日(金) 兵庫県(神戸市)
 5月26日(土) 香川県(高松市)
 6月2日(土) 沖縄県(那覇市)
 6月10日(日) 富山県(富山市) 
 6月16日(土) 徳島県(徳島市)
 6月17日(日) 岡山市(岡山市)
 6月30日(土)高知県(高知市)




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