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zoom RSS 11/8美浜原発3号機廃炉の賛否を問うシール投票 11/16運転延長認可で規制委に抗議

<<   作成日時 : 2016/11/18 16:13   >>

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 このまま、老朽原発にムチ打って運転を認めるのか、原発の寿命は40年とした原則を大切にするのか。つまり高温と激しい振動に放射能による劣化を認めて、より危険性が高まる40年を超えた老朽原発を動かし原発事業者の利益を優先するのか、国民の命と暮らしを守るのか、今後の原発行政の在り方を示す、大きな曲がり角でした。
 
 福島原発事故と収束の目途さえない経たないことを理解している多くの国民は原発の再稼働に反対しています。

 このことを福井の原発の風下で事故が発生したら、福島原発事故以上の被害を受ける可能性の高い岐阜の人々に、シール投票を行って、確認しています。

 原子力規制委員会が美浜原発3号が11月中に運転期間延長の認可を行うと報道されていた11月8日、16時30分から1時間、岐阜市内・名鉄岐阜駅前でシール投票を行いました。

   
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 165名の投票で、40年を超える美浜原発3号機廃炉賛否

  廃炉に賛成 112票(約68%)
  わからない 37票(22%)
  廃炉に反対 16票(10%)
 
 わからないが、次第に増えていきます。原発についての報道が減り、福島原発事故も避難者の強制帰還も無かったことのように過ぎていく中で、関心を維持するには自分で情報を得ること、関心を持ち続けることが大切ですが、なかなか難しいようです。

 私たちはシール投票をきっかけに、福井の原発と岐阜県の位置関係から事故が起こった場合、「被害地」となることを岐阜県が2012年9月にした公表した放射性物質拡散シミュレーションの図をチラシにして配り、1年間を通して風下であることお知らせします。
                
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  2016年11月16日、原子力規制委員会が40年を超える美浜原発3号機の運転期間延長を認めたため、岐阜市内の名鉄岐阜駅前で抗議の朝日新聞アピールを行いました。

 配付資料は抗議文と放射性物質拡散シミュレーション、2012年3月3日に美浜原発前の水晶浜から風船を飛ばして、岐阜県が風下であることを確認した風船による風向き調査の図を取り入れた、12月11日のさよなら原発・ぎふのパレードチラシ。
                抗議文
     
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 岐阜県の放射性物質拡散シミュレーションの図を示しながら、福井の原発の被害地と説明すると、関心を持って受け取ってくれる人が増えました。
 視覚に訴えることの大切さを改めて確認しました。

           
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 12.11さよなら原発・ぎふパレードのチラシ
 パレードはさよなら原発各務ヶ原との共催で、集会は各務ヶ原市民公園で行います。    
 

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