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zoom RSS 福島第1原発事故 ストロンチウム、10都県で最大値以上 文部科学省発表

<<   作成日時 : 2012/07/24 23:47   >>

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2012.07.24文部科学省発表

◆文部科学省
  「都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)におけるストロンチウム90 の分析結果について」
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 文部科学省は2012年7月24日、全国の都道府県の月間降下物調査の結果として、ストロンチウムが、
検出されたのは秋田県、岩手県、茨城県、神奈川県、群馬県、埼玉県、東京都、栃木県、千葉県、山形県
の10都県と発表しました。

 ストロンチウムの検出には時間がかかりますが、1年以上経たなければ分析と確認ができないというものではない。 公表が遅れた理由を明らかにすべきです。

 文部科学省発表文の一部を引用します。
今回のストロンチウム90 の分析結果に関する考察
○ 事故前の11 年間で観測されたストロンチウム90 の放射能濃度※3は、不検出〜0.30MBq/km2 でしたが、今回、分析を行った月間降下物のうち、主に平成23 年3 月もしくは4 月に10 都県で採取された月間降下物においては、事故前の11 年間に全国で観測されたストロンチウム90 の最大値を超える値が検出されました。これらの試料については、福島第一原子力発電所の事故直後に観測されたこともあり、福島第一原子力発電所の事故由来のストロンチウム90 が含まれている可能性が高いと考えられます。なお、これらの福島第一原子力発電所の事故由来と考えられる10 都県のストロンチウム90 の分析結果を比較したところ、原子力発電所から距離が離れるほど、放射能濃度が低下する傾向が確認されました。 <福島第1原発>ストロンチウム、10都県で最大値以上



毎日新聞 7月24日(火)19時47分配信

 文部科学省は24日、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性ストロンチウム90(半減期約29年)の全国規模の飛散調査結果を公表した。事故後の調査で土壌から検出された宮城、福島両県以外に、関東・東北の10都県で、1960年代の米ソによる大気圏核実験の影響が残っていた2000年〜事故前の最大値以上となった。これ以外の地域では、事故の影響は確認されなかった。

 ストロンチウムは口から摂取すると骨に蓄積しやすいが、同省によると今回の検出量はごくわずかで、健康を害するような影響の恐れはないという。

 調査は、屋外に置いた容器(直径約2メートル)に降ったちりに含まれるストロンチウムを測り、濃度に換算した。過去の最大値は、1963年6月に宮城県で観測された1平方メートル当たり358ベクレル。2000年以降では06年2月、北海道の同0.3ベクレルだった。

 今回、茨城県で同6ベクレルを観測し、北海道での値を超えたほか、群馬、山形、栃木、埼玉、東京、岩手、神奈川、千葉、秋田でも、値が00年以降の最大値と同じか上回った。

 宮城、福島では事故後の土壌調査では同数十〜数千ベクレルを検出したが、今回の手法による調査はできていない。【野田武】

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