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7月に入ってから、岐阜県内で相次いで、フェロシルト(アイアンクレー)と思われるものが確認されました。 『販売』、『商品』と称して四日市工場を出れば、搬出先をたどることは非常に困難です。 その例が岐阜県八百津町と中津川市のです。 ◆2008年7月3日 岐阜県発表 加茂郡八百津町地内におけるフェロシルトらしき物の発見について http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H20/z00000514/index.html 2008年7月3日石原産業(株) http://www.iskweb.co.jp/cgi-pdf/news/1215085093.pdf ◆ 2008年7月10日 岐阜県の発表 中津川市瀬戸地内におけるフェロシルトらしき物の発見について http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H20/z00000543/index.html 2008年7月10日 石原産業(株)発表 http://www.iskweb.co.jp/cgi-pdf/news/1215687673.pdf 中津川市瀬戸の鉱山跡地(窯業用土採掘地)には、2005年頃、中津川市のイトケンジャパン(株)がフェロシルトを入れて、茶畑や公園に造成することを名目として事業申請し、地域で住民説明会を開きました。 しかし2005年2月5日に、私たちが岐阜県瑞浪市や土岐市のフェロシルト投棄現場を視察したことが新聞記事になり、放射能を含んだ汚泥の存在が知られるようになりました。 ちょうどその直後、中津川市のイトケンジャパン(株)がフェロシルトを入れて、茶畑や公園に造成することを名目として事業申請し、地域で住民説明会を開きました。 住民はフェロシルトに不信感をもちイトケンジャパン(株)は搬入できませんでした。 イトケンジャパン(株)が中津川市に示した、「完成予想図」http://www5b.biglobe.ne.jp/~renge/fp-2008.7.14.pdfです。フェロシルト埋立後、整地して植林し、多目的公園とし地域に解放する等ときれい事を並べていました。 (この資料の開示を受けた時には、フェロシルト搬入計画がつぶれていたので、資料の必要性を感じることなく、いい加減なコピーしか得ていません。) イトケンジャパン(株)と同じ事業者が運営する伊藤建材工業が早期からフェロシルト販売を手がけ、岐阜県内に運びこんでいたので、 今回の発覚は、2005年の造成計画以前であることは確かでしょう。 |
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