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近藤駿介原子力委員長が、両県訪問の主目的は、高レベル物処分場に「ご理解」を求めるためでしょう。。 2007年の放射性廃棄物小委員会の議論では、知事への説明が1つのポイントでしたが、途中から消えました。 しかし原子力委員長が知事を訪問しています。たまたま中国新聞が取り上げただけで、報道されないまま各県への訪問が進んでいる可能性があると思います。 岐阜県には来るでしょうか。1年か2年前に、原子力委員長が古田知事を訪問しました。名目は原子力大綱の「ご説明」です。瑞浪市で原子力機構が高レベル放射性廃棄物処分場のための地下研究所を建設しているためです。 知事の動向を新聞で知り、県職員に確認しました。職員も何しに来るのかと色めきだったようです。 原子力委員長は高レベル放射性廃棄物と産廃と比較して「産業廃棄物の方が処分は難しい」といったとか。 悪質です。 ならば高レベル廃棄物を産業廃棄物と同じ方法で捨てられるかと、言いたいです。 *********************************************************** 中国新聞 2008.7.5 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807050086.html 原子力委員長が2知事訪問 '08/7/5 ---------------------------------------------------------- 原子力委員会(東京)の近藤駿介委員長は4日、島根県の溝口善兵衛知事と鳥取県の平井伸治知事を訪ね、高レベル放射性廃棄物処分など原子力政策への理解や、地球温暖化対策としての原子力利用の推進を求めた。 溝口知事に面会した近藤委員長は、昨春、高知県東洋町が高レベル放射性廃棄物地層処分の文献調査候補地の応募を取り下げたことについて「自治体に趣旨を正しく理解されていない」と指摘。 「放射性廃棄物の有害性は時間とともに減る。むしろ半減期が無限大の産業廃棄物の方が処分は難しい」などと説明した。 国の原子力政策を審議する同委員会は、原子力利用へ理解を求めるため、今年から原発が立地しない自治体を訪問。今回は鳥取県訪問に合わせ、中国電力島根原子力発電所がある島根県も訪れた。 【写真説明】 島根県の溝口知事(左)に原子力政策について説明する近藤委員長 |
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